坂バカ夫婦のロードバイクブログ 〜2人で表彰台を目指して〜

夫婦でヒルクライムレースに出ています。
目標は2人で一番高い表彰台!!
ロードバイク、ヒルクライム、トレーニングなどなど綴りたいと思います。

台湾KOM レース当日

朝は3時に起床。日本から持って来たカステラと台北駅で買ったどら焼き、豆大福を食べる。その後1回目の軽量化。

4時半にホテルの朝食で炭水化物を中心に頂き、部屋に戻り2回目の軽量化。

5時には中込夫妻、武田さんと集合し皆でスタート会場まで自走で移動。薄暗いけど、山の方向には雲はかかってなさそう!


会場に着き、人生初のスタート前にサイン!!



サイン後に3回目の軽量化へ。武田さんからティシュがないから持って行った方がいいよと情報を貰っていたので助かりました^^

その後下山の荷物を預け日本の凄いクライマー方々、選手へ挨拶を済ませていると、サンライズ!!天気は快晴レース日和でした。


雨だったりするとゴールは大惨事になっていると聞いたので一安心しました^_^

それでも、ゴールは平地よりもー18度ほどになり寒いと聞いていたのと、擦過傷の傷がまだあるのでアームとレッグカバーをしたまま皆さんと一緒にやや前方に並びました。6時半、緊張のスタート!!スタートから20キロ程度は平坦なパレード区間。武田さんや他の日本選手から落車が起きるかもとお話を聞いていたので、落車だけはできないと後方に下がり、走行速度はだいたい30キロ程度だったので注意しながら走りました。ハニーも後方でKIZUNAチームの方と話をしていてリラックス出来ているみたい(^ ^)

タロコ大橋に入り集団がペースアップ( ゚д゚)第二集団に吸収されかけながら、橋を渡りきり、本格的な登りがスタート!

前半は勾配が緩いので、なるべく楽して集団で行こうか、それとも練習不足だから周りは気にせず自分のペースで行こうか葛藤がありました。結局、元気なうちは集団に入ったり、先頭を引いたりすっかりレースを楽しんでました>_<渓谷の中を走るので、道路が荒れていたり、水浸しだったり、工事をしていたり、落石や崖崩れあり、とかなり危険な場所が何箇所もありました。

補給は暑さもあったので前半からこまめにとっていきました。

しかし、鎖骨骨折後の長距離ヒルクライムであり高負荷のレースのためか、50キロ地点で左脚が攣り始めました。

え!?半分で脚が終わりかけたのか??

と、驚き騙し騙し回しながら、補給しながら何とか走り続けました。ほぼ、一人旅を続けながら85キロ地点で約5キロ程度の下に入りました。下りが遅いので4人くらいに抜かれてしまいましたorzこの時点で自分で用意した補給はほぼ終了(;ω;)最後の給水で水とバナナを受け取り、95キロ地点の拷問が始まりました。

参加経験のある方皆さんから、残りの10キロは富士あざみラインか、乗鞍エコーライン二本登ってから美ヶ原の激坂が続く感じと聞いていましたが、まさにその通り.°(ಗдಗ。)°10〜20%の坂の連続攻撃が始まりました。ダンシングでは脚が攣りそうなので、下ハンに持ち替え、前傾を深くとり腸腰筋と臀筋を積極的に使うようにしました。あとは、なるべく勾配の緩いラインを選んで走ったり、絶対に脚はつかない!脚をついたら死んだも同然と強く心に思い、ただただひたすらにゴールを目指しました。

こんなに1キロが遠く感じるのは初体験でした。残り2キロで500mくらいの下りがあり、ココでも坂で抜いた2人にブチ抜かれ残りの1キロとなりました。何とか抜かれた分は坂で抜き返すつもりでようやくラスト1キロを向かえ、攣りそうな脚で回して、ゴール100mで標高3275mでもがき、1人抜き返してゴール!!

時間は5時間9分。

5時間切りにはあと少し足りなかったです。

しかし、ゴールした時の達成感は何とも言えない。しかも天気は最高です雲一つなく、快晴!絶景が広がっていました。


心配していたハニーもゴール!!無事に完走できてホントに良かった(^◇^)よく頑張ったね♪(v^_^)v


下山は大会専用のワゴン車で下山。武田さんと、30代優勝の大久保さんとご一緒させて頂きました。自転車を積む時のおっちゃんの作業が雑過ぎて自分達で車載しました。

下山の車内では、トップクライマー方々と話しが出来楽しく過ごせました。

下山中、改めて凄いところを登ってきたんだなと感心してしまうロケーションでした。


今回は、骨折のためまともな練習できていなかったのに完走できてホントに良かった。なんだか、ヒルクライムの人生観が変わったような気がしました^ - ^


今年は怪我のせいで満足のいく走りはできなかったけど、また来年もこの場所で走りたいなと思いました。

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